チューニングが合わない8つのあるある
ウクレレを弾く前に大事な作業が
チューニング=調弦
ウクレレのチューニングが合わない!!
という時に
良くある8つのあるある
チューニングに戸惑っている方は
ぜひチェックしてみてね!
①違う弦を回している
合わせたい弦と回すペグが
一致しているかしっかり確認
②ペグを回す方向が逆
音を高くする時 = 弦を締める
音を低くする時 = 弦を緩める
③チューナーのHz(ヘルツ)違い
ヘルツとは音の基準、周波数のこと
通常ウクレレは「440」ヘルツが基本
チューナーによっては
Hz(ヘルツ)を変更できる種類があるので
3桁の数字が表示されるチューナーの場合は
このヘルツを確認してね
④♭や#がついている
チューニングは
ウクレレを構えた時に
上から「GCEA(ソドミラ)」
このアルファベットが表示された時に
横に “♭” や “♯” がついていると
半音低い・半音高いという意味
アルファベット単体で表示されているか
チェックしてね
⑤ペグが緩い
ストレートペグと呼ばれるタイプのペグは
緩みやすい
ペグがクルクル回ってしまう時は
ドライバーなどでしっかり締めてね
⑥ペグを一気に回しすぎ
最近のペグは
微妙な調整が可能ですが
昔主流だったストレートタイプのペグは
一気に回すと音も一気に変わってします
ペグを回して
大きく音が変わってしまう時は
少しずつ回してみてね
⑦ウクレレ買ったばかり
⑧弦を張り替えたばかり
新しいウクレレや
弦を張り替えたばかりだと
弦が安定しないので
チューニングが狂いやすい
時間が経てば落ち着くので
最初のうちは
こまめにチューニングしてね
ウクレレを始めたばかりだと
このチューニングでつまづく人も😭
慣れれば簡単にできるようになるので
しっかり覚えてね✨
そんなウクレレのコツは
ブログにまとめています
下記リンクからご覧ください
↓↓↓
ブログ
ではでは
本日も
お読みいただきありがとうございました
MAHALO♡MASUMI
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